玉木宏は2人兄弟の長男で、妹が1人います。
妹の名前は玉木美里で、都内でソフトクリーム店を経営していると言われていますが、なんというお店で場所はどこにあるのでしょうか?
玉木宏の妹だと噂されている美人な女性の顔画像がありますが、本当に妹なのでしょうか。
妹は子供の頃から体が弱く、家族思いの玉木宏は現在も母親と妹と同居しています。
どのような同居生活を送っているのかについても見ていきましょう。
玉木宏の妹はソフトクリーム店経営の玉木美里
玉木宏の妹はソフトクリーム店を経営する玉木美里です。
ここでは、玉木宏の妹の年齢や顔画像はあるのか、お店の名前や場所やメニュー、口コミ評判などをご紹介します。
玉木宏の妹の名前は玉木美里で年齢や顔画像は?
玉木宏の妹は一般人ですが、お店を経営していてお店のホームページから名前は美里であることが分かっています。
玉木宏と妹の年齢差は6つなので、現在の妹の年齢は38歳くらい(2024年12月時点)です。
玉木宏と結婚した木南晴夏と同い年生まれのようですね。
甘い顔立ちでイケメン俳優として人気がある玉木宏の妹ということで、妹の顔画像が大変気になるところではないでしょうか。
玉木宏の妹ではないかと言われている画像があるのでご紹介しますね。
こちらは玉木宏の妹が経営するお店のインスタに投稿されている画像です。
垂れ目で顔立ちが整っていることから、玉木宏の妹ではないかと噂されています。
たしかに目元がよく似ていると思います。
しかし似ているというだけで、妹ではない可能性もあります。
個人的には妹ではなくモデルなのではないかと思っています。
玉木宏の妹が経営するソフトクリーム店は「THE BLUE CORNER」
2019年5月13日の「週刊女性」が、玉木宏の妹が2018年9月に都内に2畳半くらいの小さなソフトクリーム店をオープンさせていたことを報じています。
道の角に位置する店舗は2畳半ほどで、無理なく働ける小規模なスペース。
【引用元:週刊女性PRIME】
学芸大学駅から徒歩5分程度の場所にTHE BLUE CORNERというソフトクリーム店がありますが、このお店が玉木宏の妹が経営するお店だと言われています。
玉木宏の妹のソフトクリーム店の場所はどこ?
お店の所在地は、東京都目黒区鷹番3丁目18-7です。
THE BLUE CORNERがオープンした時にお店の代表者氏名が玉木美里となっていたことから、妹のお店でほぼ間違いないです。
お店はミントカラーを基調にしていて、インテリアにもこだわりがあり、まさにインスタ映えという言葉がぴったり合います。
ソフトクリームだけでなく、オリジナルのスウェットやTシャツなども販売しています。
玉木宏は体が弱い妹が無理することなく働けるようにソフトクリーム店を全面的に支援しているようです。
お店のオープン初日にパーティーが開かれ玉木宏が出席していたという情報があります。
「昨年9月、都内の幹線道路に面した場所に小さなソフトクリーム店がオープンしたんですが、初日のパーティーになんと玉木さんが出席していたんです。どうやら店を切り盛りしているのが妹さんなんだとか。生まれつき身体が弱い妹さんが無理なく働けるように、玉木さんが支援したみたいですね」
【引用元:週刊女性PRIME】
お店ではイタリア・カルピジャーニ社製の1台が500万円もする高級ソフトクリームマシーンが置かれているそうですが、玉木宏がそのマシーンを妹のお店のために購入しています。
お店が小規模であるのも妹が無理なく働けるようにとの配慮からのようです。
玉木宏の妹のソフトクリーム店の口コミや評判は?
THE BLUE CORNERのメニューや口コミ評判について調査しました。
レギュラーメニューはPREMIUMとRICH MILDの2種類です。
どちらも値段は500円で、カップとコーンの好きな方を選ぶことができます。
PREMIUMがミルクのコクをしっかり感じられる濃厚な味わいであるのに対して、RICH MILDは生クリームを使っていないため後味がサッパリしているそうです。
この他にはチョコや抹茶などの期間限定メニューとソフトクリームをカップ詰めにしたテイクアウト用のメニューがあります。
原材料にこだわり、マシーンも良い物を使っているため口コミ評判を見ると、美味しいという声が多く上がっています。
学芸大でソフトクリームを🍦
店員さんオススメのマイルド味、サッパリしてて美味。
1周年記念で綿あめと可愛いキャンドルまでいただき、温かい雰囲気の素敵なお店でした。また伺います。#ザブルーコーナー
眞島さんが舞台挨拶で仰ってたソフトクリーム、どこだろう😋 pic.twitter.com/EAwXlnBAxf— あおまめ (@aomame11141) September 2, 2019
学芸大前の眞島秀和さん行きつけのソフトクリーム屋さん ザブルーコーナーに行ってきました。
定番2種類(リッチマイルドとプレミアム)を民友ちゃんとそれぞれ頼み、外のベンチで分けっこして食べました🍦🍦各500円とは思えないし、見た目も可愛くて大満足でした💕💕#ザブルーコーナー #眞島秀和 pic.twitter.com/E0m8AVhMDp— ぽんこつ みほ田@アグレッシ部 (@OLmakiharuTnk) September 15, 2019
その一方で、500円もするのに量が少ないという口コミも目立ちます。
9月1日に駒沢通り沿いに「ソフトクリーム店」オープン!
初訪は臨時休業だったため、再訪してみました。オッ、やってる、やってる♪
入店して券売機で購入。
プレミアムとマイルドがあり、500円ジャスト。
良く見ると、きなこアーモンドというのもあり、600円。
その日はプレミアムが売り切れなので、マイルドをポチッと。今、流行りのフォルムのソフトが完成。
受取って、オモテにあるベンチでいただきま~す。
コーンの口が広いせいか、目の錯覚でスレンダーに見えます。
濃厚なミルクを堪能できますが、マイルドなので、やはりマイルド。
きっとプレミアムはさらに濃厚なのだろうから、そのうち食べてみたい。500円なのにあっという間に食べてしまったので、もっと大きければ言うことなし。
【引用元:食べログ】
学芸大学にオープンしたソフトクリームのお店。
学芸大学駅から歩くこと5分くらい。
水色の外観が可愛い♡
中に入ると券売機と注文カウンター。
イートインスペースのカウンター席が2つほど。
グッズの販売等もあり。ソフトクリームはマイルドとプレミアムの2種類。
マイルドもプレミアムでもお値段は同じ500円(税込)(^^;;せっかくなので
プレミアム/きな粉アーモンド 600円(税込) 購入そんなには大きくない感じ。
たっぷりのきな粉とアーモンドスライスがまぶしてあります。
一口食べるとミルク感はありつつ後味はさっぱり。
きな粉とアーモンドがソフトクリームによく合います。しかし、うーんこれで600円(税込)はコスパがよろしくないなぁ(´△`)
個人的にはもっとガッツリ濃厚な方が食べた感あって好き。可愛い店内で可愛いソフトクリームですが、私的には一度行ったらいいかな。
【引用元:食べログ】
お店に初めて行く場合は、量は少なめということを念頭に置いていた方が良さそうですね。
玉木宏の妹は体が弱く母と豪邸で同居
玉木宏は38歳だった2018年に木南晴夏と結婚しています。
2012年に一般人女性との結婚報道が出ましたが、結婚に至らなかった理由として玉木宏の結婚に関する条件があったと言われています。
その条件というのは結婚後は母と妹と同居するというものです。
玉木宏は2012年に都内に2億円の豪邸を建て、母と妹を呼び寄せ彼女とも一緒に暮らしていたようですが、1年後くらいに破局しています。
破局した理由について週刊誌では同居がネックになったのではないかと書かれていました。
「そのころ、都内の高級住宅地に総工費2億円といわれる豪邸を建てました。そこで9歳年下の資産家令嬢と同棲していると、フライデーが報道。豪邸には玉木の母親と妹も同居していて、母親が公認していたこともあって、結婚間近とも言われていました」(芸能レポーター)
しかし、1年後に破局。
「結婚の条件の中に、母親と妹の同居というのがあったそうです。そのあたりがネックになったんじゃないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)
【引用元:週刊女性PRIME】
玉木宏は以前インタビューで理想の家族像や妻について明かしたことがあります。
玉木宏はひ孫まで同居するような大家族がいいとし、妻はサザエさんのようにとにかくあかるくて家族とうまくやっていける人がいいと話していました。
玉木宏の妻の木南晴夏は母と妹と同居してうまくやっている
玉木宏には現在子供も生まれ、木南晴夏と母と妹と同居しています。
木南晴夏は妹のソフトクリーム店を宣伝したり、母とは料理好きという共通点がありうまくいっているようです。
「木南さんのお母さんは、調理師免許を持っているほどの料理上手。彼女は母のレシピ集を上京する際に持ってきていて、自分でも “直伝の餃子”を作ったりしていたそうです。そして実は、玉木さんのお母さんも調理師免許を持っているんです。『料理好き』という趣味が合致したことで、嫁姑の距離も一気に縮まったようですね」
【引用元:女性自身】
木南晴夏は同居を快諾したといいますし、玉木宏にとってまさに理想の妻であることでしょう。
玉木宏が母と妹と同居にこだわるのは妹が体が弱いから
玉木宏がこのように母親と妹を大切にしている背景には、幼い頃の家庭環境があるのではないかと思います。
時期は不明ですが、玉木宏が幼い頃に両親が離婚し、母親が2人の子供を育て上げています。
玉木宏は母親を東京に呼んだ理由について、両親が離婚しているので男手がないと困ることもあるだろうと思い、早めに東京に呼んであげたかったと話していました。
《母はずっと前に父と離婚しているので、男手がないと大変なこともあると思っていて。だから早いうちに東京へ呼んであげたかった。子どものころは反抗期もありましたが、いまでは妹も含めみんな一緒に東京で暮らしています》
【引用元:女性自身】
妹は幼い頃から体が弱く、病名は明かされていませんが、入退院の繰り返しで、母親は付きっきりで看病をしていたとのこと。
玉木宏も体が弱い妹のことを心配していたことでしょう。
玉木宏は妹のためにソフトクリーム店を支援していることから、妹のことを今も心配していて守ってあげたいと思っているのではないかと思います。
母親や父親など他の家族については以下の記事で紹介しています。
妻の木南晴夏については以下の記事で紹介しています。
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