顔も含め全身に刺青が入っている瓜田純士ですが、父親と母親も元暴走族です。
瓜田純士は父親とYouTube動画で共演した時に終始敬語で会話していましたが、どのような関係なのでしょうか?
兄は弁護士で、母も刺青が凄いとの気になる噂もあります。
今回は瓜田純士の家族に注目し、父親や母親、兄弟の現在の年齢や仕事などについてご紹介します。
瓜田純士の実家や家族構成について
瓜田純士はどのような家庭環境で育ったのでしょうか?
瓜田純士の家族構成や出身地、実家住所をみていきましょう。
瓜田純士の家族構成
瓜田純士は4人家族で、家族構成は「父親・母親・兄・本人」です。
母親:不動産会社代表で刺青だらけの母
長男:子供の頃から秀才で、一流企業でVIP待遇を受けている兄
次男:瓜田純士本人で、二人兄弟の弟
瓜田純士の実家住所や出身地
瓜田純士の出身地は、東京都新宿区歌舞伎町です。
瓜田純士が小学6年生か中学1年生の時に両親は離婚していますが、それまでは父方の実家が営む花屋で暮らしていたようです。
この花屋は、父親が母親(瓜田純士の祖母)にプレゼントしたそうです。
北新宿1丁目にある「織田瓜生花店 北新宿店」という花屋ですが、現在は別の方がこの花屋の経営をしているようです。
明日必要な花束をゲット♪
織田瓜生花店で購入したのですが、オマケもしていただけました。
ありがとうございます! pic.twitter.com/LXbtqekH— ACE (@IACEI) November 2, 2012
離婚後に母親と子供達が暮らした場所は不明ですが、母親の地元も歌舞伎町のため歌舞伎町または周辺の可能性が高そうです。
瓜田純士は父親と敬語で会話?現在の年齢や職業は?
顔まで刺青びっしりの瓜田純士ですが、父親とYouTubeで親子対談した時に終始敬語で会話していたことから、瓜田純士と父親の関係に注目が集まっています。
普段はよく喋る瓜田純士ですが、この時は聞き役に徹しており、父親とは距離感を保ちながらも尊敬する気持ちがあることがうかがえます。
瓜田純士の父親の名前や年齢は?職業は元船員で元暴走族
父親の名前は「吉寿」です。
瓜田姓と遠藤姓を名乗っていますが、遠藤は旧姓で、父親が亡くなった時に瓜田に改名しています。
父親もまた新宿生まれで、1955年4月生まれのため現在の年齢は69歳(2023年5月時点)です。
父親の経歴を見ると、中学校を卒業後に1年間船員として働いた後に仕事を転々としていたと紹介されています。
船員を辞めてから、暴走族に入ったようです。
父親が入っていた暴走族は日本で最も有名だったブラックエンペラーという暴走族で、二代目総長をつとめていました。
暴走族 ブラックエンペラー
ティーンズロード 1992年(平成4年)8月号#平成#ティーンズロード#昭和 pic.twitter.com/iLNtSmOwUZ
— 懐かしい昭和時代 (@natsukashi__) June 24, 2019
その後ヤクザになっていますが、2014年頃にヤクザを辞めています。
現在の職業については明らかにされていません。
瓜田純士と父親の現在の関係は?敬語で会話する理由は?
瓜田純士が子供の頃、父親は1年間に1回くらいしか家に戻らず、その後両親は離婚しています。
瓜田純士も暴走族からヤクザになっていますが、父親から認められたいとの気持ちからだったそうです。
両親が離婚してから瓜田純士は父親と会えておらず、再会できたのは18歳になってからで、たまたま再会することができたそうです。
敬語で会話しているのは、幼少期に会えていなかった関係性が影響しているのかもしれません。
このように父親の経歴を見ていくと、瓜田純士の経歴とよく似ているように感じます。
瓜田純士は作家としても活動していますが、父親も過去に「俺たちには土曜しかない」という著書を出版しています。
瓜田純士は子供の頃に父親がどのような人物なのか知りたくて色々探っていた時に父親が書いた本と出会い、父親に憧れの気持ちを抱いたそうです。
憧れの父親と同じような生き方を選んでいるのかもしれませんね。
瓜田純士の母親も刺青が凄い?年齢や仕事は?
瓜田純士の母親の名前は「恭子」で、年齢は67歳か68歳(2023年5月時点)、24歳の時に第二子となる瓜田純士を出産しています。
瓜田純士の父親と母親は、小中学生の時に同級生だったそうです。
母親は目鼻立ちがはっきりした美人で、見た目にとても気を遣っていて、実年齢よりもかなり若く見えます。
この大口開けて笑ってる超ぶさいくbba(笑)の写真は、去年acchi kocchiさんというキュートな外人の女の子に撮ってもらったの。☺☺
家の前だに。😀😀 pic.twitter.com/Z0l3PjOkNW— 瓜田恭子 (@pkTzZTPZ55QzJVy) July 9, 2018
瓜田純士の母親の職業は不動産屋の社長
母親は離婚するまでは、夫の実家が営んでいた花屋で働いていました。
夫がほとんど帰ってこず、姑がいたことからノイローゼのようになっていた時期があったようです。
離婚後は定時制の高校に通いながら、不動産の営業をしていたとのことです。
現在の姿を見るとファッションや美容にお金がかかってそうなので、どのような仕事をしているのか大変気になるところです。
瓜田純士のブログによると、母方の両親が亡くなってから母親は「有限会社小林不動産」という会社の代表取締役に就任しています。
新宿や世田谷、歌舞伎町などに不動産を所有しており、その収入で生活しているようです。
三年前に祖父母が他界。
唯一の財産は
新宿に三棟
世田谷に一つ
不動産を遺してくれた。
有限会社小林不動産
KIビル
として
お袋は社長さんになれた。
銀行へのローンは凄いけれど、
歌舞伎町にも二丁目にもボロいがビルがあり、
次男坊も一丁前に役員ヅラして
ビルの管理者をしながら
家賃を払わないで暮らせている。
長男公彦君は会社のVIP待遇で
なんかいいところに住んでるらしい。
お袋が社長になってからの
瓜田家の不動産は
色々ありながら
今は少ないけど、家賃収入で食べていけてる。
【引用元:瓜田純士 公式ブログ】
瓜田純士の母親は顔だけでなく腹にも刺青が入っている
現在も仕事をしている母親ですが、母親の現在の姿に注目が集まっています。
母親はSNSをしており、ツイッターに刺青を入れていることがはっきり分かる画像を投稿したりしています。
両腕だけでなく、お腹の部分にも広範囲で刺青が入っているのを確認することができます。
今日の腹。😀😀
まだまだいかん。(泣) pic.twitter.com/7Ba28ivXiF— 瓜田恭子 (@pkTzZTPZ55QzJVy) August 13, 2018
母親は若い頃から刺青に興味を持っていたそうですが、刺青を入れたのは50歳を過ぎてからで、そこから一気に目覚めてしまったようです。
初めての刺青は56歳の時で、背中に大きく色鮮やかな刺青が入れられています。
瓜田純士の兄弟は弁護士の兄が1人
瓜田純士には兄が1人います。
兄の名前は「公彦」で、年齢は公表されていません。
子供の頃身体が弱くて入退院を繰り返していたそうです。
兄は大変優秀で、仕事は弁護士ではないかとの噂があります。
瓜田純士はブログに、兄は子供の頃から賢くて努力家で、現在は一流企業に勤めていてVIP待遇で良いところに住んでいると書いていました。
瓜田純士と母親は現在不動産会社を経営していますが、兄に法律的な事は全て管理してもらっていることも明かしています。
法律に関する専門的な知識があることから弁護士の可能性も高そうです。
しかしながら瓜田純士が兄のことをブログで「一流起業で秀才の域を越えた天才アインシュタイン」と表現していたことから、技術者の可能性も高いと感じました。
一流起業で秀才の域を越えた
天才アインシュタインの長男公彦君。
【引用元:瓜田純士 公式ブログ】
いずれにせよ瓜田純士の兄は、大変優秀な人物であることは間違いないようです。
瓜田純士のプロフィール
生年月日:1979年12月4日
年齢:44歳(2023年5月時点)
出身地:東京都新宿区歌舞伎町
身長:182cm
体重:70kg
血液型:A型
職業:総合格闘家・作家
事務所:無所属
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